約 3,309,696 件
https://w.atwiki.jp/startruby/pages/26.html
Rubyでもドキュメンテーション RDocを使ってみよう! RDocの"書きどころ"は、JavaDocなどと同じ。 クラスの前、メソッドの前、シンボルの前、ファイルのトップなど。 # ドキュメンテーション と、コメントのように書くだけでOK。 修飾してみよう! 作成者やライセンス情報などの書き方 #Authors MitiM #Version 1.0 #Copyright Copyright (C) MitiM, 2010. All rights reserved. #License Ruby License 基本的に で区切れば、好きな項目を作成可能。 見出し H1 ~ H3 は #= 見出しレベル1 #== 見出しレベル2 #=== 見出しレベル3 箇条書きは、-(*)で・。+でナンバリング。 #- レベル1 # - レベル2 #+ レベル1 # + レベル2 RDoc内でコメントにしたいなら #-- # この中はドキュメンテーションされない #++ RDocとして書き出すのは $ rdoc [ソースファイル.rb]
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/305.html
Railsがちゃんと入ってるか確かめるために実際にrails projectを作成して動かしてみるテスト。 ◆環境 Ubuntu 10.04 LTS Server Ruby 1.8.7 RubyGems 1.3.7 libopenssl-ruby Rails 2.3.10 gems list actionmailer (2.3.10)actionpack (2.3.10)activerecord (2.3.10)activeresource (2.3.10)activesupport (2.3.10)rack (1.1.0)rails (2.3.10)rake (0.8.7)sqlite3-ruby (1.3.2)vim-ruby (2007.05.07) rails projectの作成 とりあえず、testというprojectを作ってみる rails test createcreate app/controllerscreate app/helperscreate app/modelscreate app/views/layoutscreate config/environmentscreate config/initializerscreate config/localescreate dbcreate doccreate libcreate lib/taskscreate logcreate public/imagescreate public/javascriptscreate public/stylesheetscreate script/performancecreate test/fixturescreate test/functionalcreate test/integrationcreate test/performancecreate test/unitcreate vendorcreate vendor/pluginscreate tmp/sessionscreate tmp/socketscreate tmp/cachecreate tmp/pidscreate Rakefilecreate READMEcreate app/controllers/application_controller.rbcreate app/helpers/application_helper.rbcreate config/database.ymlcreate config/routes.rbcreate config/locales/en.ymlcreate db/seeds.rbcreate config/initializers/backtrace_silencers.rbcreate config/initializers/inflections.rbcreate config/initializers/mime_types.rbcreate config/initializers/new_rails_defaults.rbcreate config/initializers/session_store.rbcreate config/initializers/cookie_verification_secret.rbcreate config/environment.rbcreate config/boot.rbcreate config/environments/production.rbcreate config/environments/development.rbcreate config/environments/test.rbcreate script/aboutcreate script/consolecreate script/dbconsolecreate script/destroycreate script/generatecreate script/runnercreate script/servercreate script/plugincreate script/performance/benchmarkercreate script/performance/profilercreate test/test_helper.rbcreate test/performance/browsing_test.rbcreate public/404.htmlcreate public/422.htmlcreate public/500.htmlcreate public/index.htmlcreate public/favicon.icocreate public/robots.txtcreate public/images/rails.pngcreate public/javascripts/prototype.jscreate public/javascripts/effects.jscreate public/javascripts/dragdrop.jscreate public/javascripts/controls.jscreate public/javascripts/application.jscreate doc/README_FOR_APPcreate log/server.logcreate log/production.logcreate log/development.logcreate log/test.log カレントdirにtestってdirectoryが作成され、その中に色々いっぱいできてるハズ。 cd test script/server で、起動。 コレで = Booting WEBrick = Rails 2.3.10 application starting on http //0.0.0.0 3000 = Call with -d to detach = Ctrl-C to shutdown server [2010-11-10 20 37 35] INFO WEBrick 1.3.1 [2010-11-10 20 37 35] INFO ruby 1.8.7 (2010-01-10) [i486-linux] [2010-11-10 20 37 35] INFO WEBrick HTTPServer#start pid=7240 port=3000 とか出てWEBrickサーバー起動。 railsは簡易的なweb server内包してるらしい。 で、適当なブラウザで見てみると... ってな感じ。 こんなのが表示されたら一応ちゃんと動いとるんじゃね。と分かる。 ところが、script/server実行させると = Booting WEBrick= Rails 2.3.10 application starting on http //0.0.0.0 3000 /var/lib/gems/1.8/gems/rails-2.3.10/lib/initializer.rb 271 in `require_frameworks no such file to load -- net/https (RuntimeError)from /var/lib/gems/1.8/gems/rails-2.3.10/lib/initializer.rb 134 in `process from /var/lib/gems/1.8/gems/rails-2.3.10/lib/initializer.rb 113 in `send from /var/lib/gems/1.8/gems/rails-2.3.10/lib/initializer.rb 113 in `run from /home/s1n/wk/rails/test/config/environment.rb 9from /usr/lib/ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb 31 in `gem_original_require from /usr/lib/ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb 31 in `require from /var/lib/gems/1.8/gems/activesupport-2.3.10/lib/active_support/dependencies.rb 182 in `require from /var/lib/gems/1.8/gems/activesupport-2.3.10/lib/active_support/dependencies.rb 547 in `new_constants_in from /var/lib/gems/1.8/gems/activesupport-2.3.10/lib/active_support/dependencies.rb 182 in `require from /var/lib/gems/1.8/gems/rails-2.3.10/lib/commands/server.rb 84from /usr/lib/ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb 31 in `gem_original_require from /usr/lib/ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb 31 in `require from script/server 3 って怒られる事があった...httpsがなんたらかんたらと... 調べたらrubyとsslつなぐlibraryが必要だったらしく... sudo apt-get install libopenssl-ruby ってやったらあっさり解決した... なんなんだ...まったく。(;´д`) 上手く行った時ってopensslをaptで入れてた時じゃったんかな? 要確認ですね。(*´ω`)b 更新日: 2017年04月14日 (金) 09時04分26秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Ruby関連の備忘録です。 rakeを使おうとすると"Could not find a JavaScript runtime"とかいいやがる RoRでAjaxとthickboxを連携する Windows環境でgemをインストールするときにRubyのコンパイル環境を要求される データベースの設定PostgreSQL関連 MySQL関連 Rails2.0でin_place_editorを使うと、InvalidAuthenticityTokenが発生する RoR2.3.2でgettextする インプレースエディタの選択リスト版を実装する ページネーション・プラグインをインストールする インプレースエディタを拡張する RailsアプリでREST通信する場合にInvalidAuthenticityTokenが出る rakeを使おうとすると"Could not find a JavaScript runtime"とかいいやがる 「JavaScriptのランタイムが無いよ」の解決策は、一般的には、libv8、therubyracer、execjsのgemをインストールしましょう、です。 しかし、 $ bundle exec gem list したらちゃんと表示されていて、どう考えてもtherubyracer等のJavaScriptランタイムはインストールされているのに、エラーが出る、という事態が発生することがあります。 これは、インストールされていないのではなくて、実行時エラーを発生していることが問題の現認である場合があります。次のコマンドを試してみましょう。 $ ruby -e "require execjs " autodetectメソッドがエラーを返していますか?(それを前提に話を進めます) execjs/runtimes.rbのautodetectメソッドを見てみます。 EXECJS_RUNTIME環境変数で指定されているランタイムか、あるいは適当に利用可能なランタイムを探しています。therubyracerがインストールされているはずなのにbest_availableメソッドがfalseを返しているのでしょうか?調べてみましょう。 RubyRacerRuntimeクラスのavailable?メソッドです(ruby_racer_runtime.rb)。 def available? require "v8" true rescue LoadError false end end v8ライブラリのロードに失敗しているのでしょうか?調べてみます。 $ ruby -e "require v8 " cannot restore segment prot after reloc Permission deniedとかエラーを吐いています。これについて調べるとわかることですが、どうやらSELinuxが邪魔をしているようです。 てことで、SELinuxが動作しているようであれば、停止しましょう。これで解決されるはずです。 ※このサイトのブログが参考(ていうかそのまま)になりました。ありがとうございました! Windows環境でgemをインストールするときにRubyのコンパイル環境を要求される たとえばPostgreSQLサーバへの接続アダプタであるpgパッケージをインストールする場合などがこのケースにあたります。コンパイル自体はgemのinstallコマンドで自動事項されるのですが、コンパイル環境だけは事前に整えておく必要があります。 UNIX系はともかく、Windowsの場合コンパイラの入手、準備などが慣れてないとよくわかりません。が、丁寧に解説してくれているサイトがありました。 コンパイラが準備できても、Ruby自体のヘッダファイルがないとコンパイルはできません。ActiveScriptRubyをインストールした場合、ヘッダファイルはインストールされていません。この場合、このサイトからASRDev18.msiをダウンロードしてインストール実行すればOKです。開発環境に必要なものが追加インストールできます。その際インストール先はActiveScriptRubyと同じにしておけばよいでしょう。 ちなみに、Visual C++ 2008 Express Editionを使用する場合、Rubyのconfig.hを書き換える必要があることはこのサイトでも解説されていますが、ASRDev18.msiを使用してヘッダ類をインストールした場合、config.hは RUBY-INST-DIR \lib\ruby\ VERSION \i386-mswin32 にあります。 データベースの設定 PostgreSQL関連 PostgreSQLのドライバはたくさん乱立していますが、ruby-pgをインストールすることにより接続できます。(もちろん他のgemでもいいですが) pgをgem installすると、pg.soというライブラリがインストールされますが、ただ require pg しただけでは、LoadError が発生し、ライブラリがないよ、といわれることがあります。これは単に pg.so の置き場所がRubyのライブラリロードパスに入ってないからです。 ruby -e puts $ で現在のロードパスを確認してください。 その中に pg.so の置き場所がなければロードできません。ロードパスの変更は、環境変数RUBYLIBを設定すればOKです。あるいは、コマンドラインからの起動時に「-I pg.soの置き場所 」と指定することも可能です。 ちなみに、このあたりのパスを通す仕組みはrubygemsに装備されているので、先に、 require rubygems してしまえば、このようなLoadErrorは無くなります。 また、Windowsの場合、pg.soが呼ばれるようになっても、libpq.dll が無いとまたもやエラーとなりますので、PostgreSQLのlibpq.dllの場所を環境変数PATHに加えておきましょう。 それでも、msvcr90.dll が無い、というエラーが出ることもあります。この場合、Rubyの Rubyインストールディレクトリ \1.8\lib\ruby\1.8\i386-mswin32\rbconfig.rb の、 CFLAGS -MD という箇所を -MT に修正して、再度 pg のインストールをすればOKです。 また、Solaris10やOpenSolarisでpgをインストールする際、/usr/ucb/installを要求されるかもしれません。この場合、 ln -s /usr/bin/ginstall /usr/ucb/install でソフトリンクを作って解決しちゃいましょう。 MySQL関連 MySQLがデフォルトと異なるインストール設定がなされている場合、Rubyから接続できない場合があります。たとえば、ソケットファイル名がデフォルトと異なる場合や、デフォルトと異なる場所に存在する場合は、下記のようにdatabase.ymlに書き加えてください。 socket /foo/bar/filename.sock Rails2.0でin_place_editorを使うと、InvalidAuthenticityTokenが発生する Rails2.0になってから、インプレースエディタなどが含まれているScript.aculo.usはコアモジュールから外されました。 ですので、外部プラグインとしてインストールするわけですが、いざ使おうとすると、データベース更新の段になって、InvalidAuthenticityTokenエラーが発生します。これはRails2.0になってからセキュリティが高められ、デフォルトでCSRF対策がなされているからですが、おかげでAjaxでデータベースに更新をかけるような操作(in_place_editorによる更新など)を行うと上記のようなエラーが発生してしまうわけです。 この解決法としてin_place_editorによる更新操作をセキュリティの対象外にしてしまうという安直な方法がネット上にころがっていたりしますが、それではセキュリティ的に問題ですので、このページにin_place_editorにパッチを当てる方法で解決しましょう。このページにも書いてありますが、パッチはここです。 RoR2.3.2でgettextする やり方はこのページを見てください。 、、、だけだと何なので、ちょっと捕捉しますと。 まずは、上記にしたがって、各種ファイルをロケール対応に書き換えていってください。もしvalidateが発する標準のエラーメッセージの日本語化だけが目的ですと、実際には特に何もする必要はありません。最初の設定をするだけでテーブルの列名以外は勝手に日本語化メッセージが表示されるようになります。 Rakefileについてですが、ユーザ独自のRakeタスクを標準のタスクに追加したい場合、 RAILS_HOME /lib/tasks 以下に、*.rake ファイルを作成し、上記URLにしたがってRakeタスクを記述して下さい。この際、ネームスペースを使用すると、よりいいでしょう。 namespace aaa do namespace bbb do desc 説明 task タスク名 do 実際の処理内容 end end end と記述すると、「aaa bbb タスク名」みたいに標準タスクっぽい感じで呼び出せます。 「*.pot」ファイルを生成するタスク(上記URLでは rake updatepo)を実行したあと「*.pot」ファイルに日本語リソースを記述し、「*.po」ファイルを作成します。そしてまたRakeタスクで GetText.create_mofiles して、「*.po」ファイルから「*.mo」ファイルを生成します。 ちなみに「*.pot」ファイルをコピーして日本語リソースの元ファイルを作成する際に拡張子を「pot」のままで作成したために、GetText.create_mofiles がまったく機能せず、小一時間ばかり時間を無駄にしてしまったのはここだけの秘密です。。 ページネーション・プラグインをインストールする Rails2.0からwill_paginateはプラグインになったので、別途インストールが必要です。 will_paginateのホームページのインストール方法ページに従ってください。 一般に推奨されるインストール方法は、 gem sources -a http //gems.github.com gem install mislav-will_paginate ですが、 ここからtarballとしてダウンロードしてファイル展開でもよし。 インプレースエディタを拡張する ※Rails2.0以降の外部プラグイン版in_place_editingの使用を前提とします。 私がインプレースエディタを使用して感じる大きな不満点は下記の2点です。 データが空の場合編集モードにする手段がない モデルのバリデーションチェック機能が利用できない 一つ目については、lib/in_place_macros_helper.rb を改造することで対処しました。データがないと代わりに「N/A」を表示します。この「N/A」をクリックすることで編集モードに移行します。 具体的には、in_place_editor_fieldメソッドを書き換えています。 def in_place_editor_field(object, method, tag_options = {}, in_place_editor_options = {}) tag = ActionView Helpers InstanceTag.new(object, method, self) tag_options = { tag = "span", id = "#{object}_#{method}_#{tag.object.id}_in_place_editor", class = "in_place_editor_field"}.merge!(tag_options) in_place_editor_options[ url] = in_place_editor_options[ url] || url_for({ action = "set_#{object}_#{method}", id = tag.object.id }) # 改造した。データがない場合、「N/A」をデフォルト値にする。 tag_string = tag.to_content_tag(tag_options.delete( tag), tag_options) re = /( span.* )(.*)( \/span )/ md = re.match(tag_string) if md[2] == tag_string = sprintf("%sN/A%s", md[1], md[3]) end tag_string + in_place_editor(tag_options[ id], in_place_editor_options) end もう1つはこのページの通り変更したらいいかも。あるいはこっち?(未検証) RailsアプリでREST通信する場合にInvalidAuthenticityTokenが出る RailsアプリでRESTfulな作りにしていて、かつ、JavaScriptで直接HTTPRequest通信部を手書きにすることがあると思います。 たとえばクライアント側でYahooのYUIなどのAjaxコンポーネントを使っている場合は、REST通信はYAHOO.util.Connect.asyncRequest()で実現するわけです。 この際、GETではなくてPOSTなどサーバ側の状態変更を伴う操作を要求すると、RailsのCSRF対策機能が働いてしまい「authenticity tokenが無い!」という例外を発生してしまいます。 Railsの世界だけで作っている場合はCSRF対策など「裏方」処理を自動でやってくれるために気にすることはありませんが、別の仕組みを組み合わせた瞬間に、自分でめんどうをみなければなりません。 POSTの場合はURLパラメタとして「authenticity_token= Railsが生成したCDRFトークン 」を付加する必要があります。 実際の方法は、まずホームページを出力する *.html.erbにて、 %= hidden_field_tag authenticity_token , ERB Util.url_encode(form_authenticity_token) % を埋め込み、CSRFトークンをHiddenフィールドとしてクライアントに送信しておきます。 そしてクライアント側で動くJavaScriptにて、 "authenticity_token=" + uriEncodedCsrfElem.value をURLパラメータとして付加送信させます。 ちなみに、ERB Util.url_encode()の使用は必須です。JavaScriptのencodeURI()ですと、たとえば「+」をエンコーディングしてくれないため、受け取ったRails側でプラスを半角スペースにデコードしてしまい、結果的にトークン内容に食い違いが発生し、やはり例外が発生してしまいます。 ですので、クライアントに送る段階で先にURIエンコーディングしてしまうのです。 エステ 求人 債務整理
https://w.atwiki.jp/stera/pages/17.html
インストール方法 WindowsでのRubyのインストール方法のメモ 以下のサイト http //www.ruby-lang.org/ja/downloads/ でRubyのソースコードをダウンロードする. ダウンロードしたファイルは圧縮されているので解凍して「C \temp\src_ruby」へ移動させる."src_ruby"解凍したファイルの名前. 次にMicrosoft Visual Studioのコマンドプロンプトを開く.場所は「スタート 全てのプログラム Microsoft Visual Studio Visual Studio Tools Visual Studio コマンドプロンプト」にある.インストールしてるバージョンによって若干名前は違うので注意.Visual Studioをインストールしてない場合はVisual Studio Express Editionがあるのでそれをインストールする. 次に以下の手順でRubyをコンパイル. cd C \temp\src_ruby win32\configure.bat nmake nmake test nmake DESTDIR=C \ruby install 以上でC \rubyにインストールされる. 次にWindowsにパスを通す.手順は「マイコンピュータを右クリック プロパティ 詳細設定タブ 環境変数」に移動して.「Path」と書かれている環境変数に「[もともと書かれてたパス];C \ruby\usr\bin」と追加してOKボタンを押す. 以上でRubyのインストール作業は終了. 以下追加 railsのインストール方法 以下のサイトからrubygemsのダウンロードする. http //rubyforge.org/frs/?group_id=126 ダウンロードしたファイルを解凍して「C \tmp\rubygems」にコピーする."rubygems"は解凍したファイルの名前である. Visual Studioのコマンドプロンプトを起動して以下の手順でコンパイルする. cd C \tmp\rubygems ruby setup.rb cd C \tmp\src_ruby nmake nmake DESTDIR=C \ruby install で終了なのだが,このままではzlibというライブラリがないのでgemが起動しない.zlibというライブラリをインストールするために.以下のサイトでzlibをライブラリでダウンロードする. http //www.zlib.net/ ダウンロードしたら「C \tmp\zlib」に展開する."zlib"は以下略.展開したフォルダの中の「lib」,「include」フォルダを「C \ruby」にコピーする上書きになるが気にせずにコピー,「zlib1.dll」は「C \ruby\bin」にコピーする. 次にVisual Studioのコマンドプロンプトで以下を実行する. cd \tmp\src_ruby\ext\zlib ruby extconf.rb --with-zlib-include=C \ruby\include nmake nmake DESTDIR=C \ruby install あとはそのまま次を実行してgemからrailsをインストールする. gem install rails -y 以上でrailsのインストール完了.
https://w.atwiki.jp/shin-b/pages/24.html
rubyダウンロード OpenSSL-0.9.8e for windows (Win32 version) mingw http //sourceforge.net/projects/mingw/files/ libs http //jarp.does.notwork.org/win32/ rubygems http //rubyforge.org/frs/?group_id=126 $ tar xfz ruby-1.9.2-p0.tar.gz $ ls ruby-1.8.2-preview3.tar.gz ruby/ $ mv ruby ruby-1.8.2-preview3 $ cd ruby-1.8.2-preview3 $ ./configure make (略) $ ruby -v ruby 1.8.2 (2004-11-06) [i386-mingw32] ./configure --enable-shared --prefix=c /ruby/ruby-1.8.7-p302 ./configure --enable-shared --prefix=c /ruby1.9 make make test make install C /Develop/MinGW ./configure --prefix=/c/Develop/MinGW make make check make install これで /c/MinGW/lib に libz.a がインストールされるので、ひきつづき Ruby のソースディレクトリに戻り、 cd ext/zlib ruby extconf.rb --with-zlib-dir=/c/Develop/MinGW make make install $ cd ruby-1.8.5/ext/zlib $ ruby extconf.rb --with-zlib-include=/usr/include -with-zlib-lib=/usr/lib $ make $ su # make install export PATH=". /usr/local/bin /mingw/bin /bin /c/ruby/ruby-1.9.2-p0/bin" /c/ruby/ruby-1.8.6-p369-i386-mswin32/bin export PATH=". /usr/local/bin /mingw/bin /bin /c/ruby/ruby-1.9.2-p0/bin" Ruby 1.9.1 をビルド Windows, MinGW, Ruby ソース ruby-1.9.1-p129.tar.bz2 を落として展開したら、以下のコマンドを順に実行します。 ./configure --enable-shared --prefix=c /ruby1.9 make make test make install make test で、 「(809/934) tests failed」となりますが VC でも同じだしとりあえず無視。 それから、MSYS 上で gem や rake を使うために、ソースディレクトリの bin から gem, irb, rake, rdoc, ri を c /ruby1.9/bin にコピーします。 (prefix を MSYS と分けたのは、Ruby は MinGW のないところでも使うから) zlib のインストール 案外すんなり行くものですが、実はこれだけだと zlib.so がないため gem が動きません。 まずは zlib のソース zlib-1.2.3.tar.gz を取得して展開し、さっくりコンパイルします。 ./configure --prefix=/c/MinGW make make check make install これで /c/MinGW/lib に libz.a がインストールされるので、ひきつづき Ruby のソースディレクトリに戻り、 cd ext/zlib ruby extconf.rb --with-zlib-dir=/c/MinGW make make install gem コマンドを実行して、ヘルプが出ればOKです。(zlib.soがないとヘルプさえ出ない gem の仕様も問題だけど)
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/109.html
Ruby覚書き Windows7 64bit環境 Ruby-1.9.3-p0 Microsoft Installer Package(2011-10-30) http //www.ruby-lang.org/ja/ 目的:RGSS3習得に先立ってRubyを大まかにに習得する。 Rubyリファレンスマニュアル るりま http //doc.okkez.net/ コマンドプロンプトを即座に出す方法 Windowsキー押して「cmd」Enter Var 定数 var ローカル変数 $var グローバル変数 @var インスタンス変数 @@var クラス変数 [1,2,3,4] 配列 { key = value} ハッシュ(並び順に依存しない配列) def method_name() ~~~ end Fiberの使い方 処理ブロック自体をオブジェクト化し、呼び出す。 ブロックの途中でも呼び出し元に戻れる上に、戻った場所から再開することができる。 f = Fiber.new do |obj| #処理ブロック1 Fiber.yield() end fi.resume() resumuへの引数はFiberへと渡される yieldの引数はresumuの返り値となる 「else if」ではなく「elsif」! メソッドのオーバーロードは存在しない! 文字コードの指定、magic commentを書く 「# -*- coding shift_jis -*-」 1.9から「require」は「repuire_relative」に変更 超簡単なジャンケンゲーム http //www.rubular.com/ http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html http //tortoisesvn.net/downloads.html
https://w.atwiki.jp/mierka/pages/11.html
rubyの基本的な技術を習得します。 参考文献:「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発(Agile Web Development with Rails, AWDwR)」-付録A.1から。 RoRの原著です。 目次: ruby入門rubyはオブジェクト指向言語 rubyにおける名前(ネーミング規約) メソッド クラスprivateとpublic モジュール 配列とハッシュハッシュとパラメータリスト 制御構造 正規表現 ブロックとイテレータ 例外 オブジェクトのマーシャリング irb Rubyイディオム RDocドキュメンテーション
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1497.html
初期設定(windows7) 概要 インストール Ruby on Rails c \ gem install rails Fetching i18n-0.6.1.gem (100%) Successfully installed i18n-0.6.1 Fetching multi_json-1.7.3.gem (100%) Successfully installed multi_json-1.7.3 Fetching activesupport-3.2.13.gem (100%) Successfully installed activesupport-3.2.13 Fetching builder-3.0.4.gem (100%) Successfully installed builder-3.0.4 Fetching activemodel-3.2.13.gem (100%) Successfully installed activemodel-3.2.13 Fetching rack-1.4.5.gem (100%) Successfully installed rack-1.4.5 Fetching rack-cache-1.2.gem (100%) Successfully installed rack-cache-1.2 Fetching rack-test-0.6.2.gem (100%) Successfully installed rack-test-0.6.2 Fetching journey-1.0.4.gem (100%) Successfully installed journey-1.0.4 Fetching hike-1.2.2.gem (100%) Successfully installed hike-1.2.2 Fetching tilt-1.4.1.gem (100%) Successfully installed tilt-1.4.1 Fetching sprockets-2.2.2.gem (100%) Successfully installed sprockets-2.2.2 Fetching erubis-2.7.0.gem (100%) Successfully installed erubis-2.7.0 Fetching actionpack-3.2.13.gem (100%) Successfully installed actionpack-3.2.13 Fetching arel-3.0.2.gem (100%) Successfully installed arel-3.0.2 Fetching tzinfo-0.3.37.gem (100%) Successfully installed tzinfo-0.3.37 Fetching activerecord-3.2.13.gem (100%) Successfully installed activerecord-3.2.13 Fetching activeresource-3.2.13.gem (100%) Successfully installed activeresource-3.2.13 Fetching mime-types-1.23.gem (100%) Successfully installed mime-types-1.23 Fetching polyglot-0.3.3.gem (100%) Successfully installed polyglot-0.3.3 Fetching treetop-1.4.12.gem (100%) Successfully installed treetop-1.4.12 Fetching mail-2.5.4.gem (100%) Successfully installed mail-2.5.4 Fetching actionmailer-3.2.13.gem (100%) Successfully installed actionmailer-3.2.13 Fetching rack-ssl-1.3.3.gem (100%) Successfully installed rack-ssl-1.3.3 Fetching thor-0.18.1.gem (100%) Successfully installed thor-0.18.1 Fetching rdoc-3.12.2.gem (100%) rdoc s executable "rdoc" conflicts with C /Ruby200-x64/bin/rdoc Overwrite the executable? [yN] ERROR Error installing rails "rdoc" from rdoc conflicts with C /Ruby200-x64/bin/rdoc c \ gem install rails rdoc s executable "rdoc" conflicts with C /Ruby200-x64/bin/rdoc Overwrite the executable? [yN] y rdoc s executable "ri" conflicts with C /Ruby200-x64/bin/ri Overwrite the executable? [yN] y Depending on your version of ruby, you may need to install ruby rdoc/ri data = 1.8.6 unsupported = 1.8.7 gem install rdoc-data; rdoc-data --install = 1.9.1 gem install rdoc-data; rdoc-data --install = 1.9.2 nothing to do! Yay! Successfully installed rdoc-3.12.2 Fetching railties-3.2.13.gem (100%) Successfully installed railties-3.2.13 Fetching bundler-1.3.5.gem (100%) Successfully installed bundler-1.3.5 Fetching rails-3.2.13.gem (100%) Successfully installed rails-3.2.13 Parsing documentation for rdoc-3.12.2 Installing ri documentation for rdoc-3.12.2 Parsing documentation for railties-3.2.13 Installing ri documentation for railties-3.2.13 Parsing documentation for bundler-1.3.5 Installing ri documentation for bundler-1.3.5 Parsing documentation for rails-3.2.13 Installing ri documentation for rails-3.2.13 4 gems installed c \ DevKitのダウンロード、インストール ダウンロード http //rubyinstaller.org/downloadsより、「DEVELOPMENT KIT」のファイルをダウンロードする 任意の場所へ解凍 インストール コマンドプロンプトを開き、解凍した場所へ移動 c \ cd C \Ruby200-x64\DevKit C \Ruby200-x64\DevKit 「ruby dk.rb init」で初期化 C \Ruby200-x64\DevKit ruby dk.rb init Initialization complete! Please review and modify the auto-generated config.yml file to ensure it contains the root directories to all of the installed Rubies you want enhanced by the DevKit. C \Ruby200-x64\DevKit 「config.yaml」を編集する # This configuration file contains the absolute path locations of all # installed Rubies to be enhanced to work with the DevKit. This config # file is generated by the ruby dk.rb init step and may be modified # before running the ruby dk.rb install step. To include any installed # Rubies that were not automagically discovered, simply add a line below # the triple hyphens with the absolute path to the Ruby root directory. # # Example # # --- # - C /ruby19trunk # - C /ruby192dev # - C /Ruby200-x64 --- 「ruby dk.rb install」でインストール C \Ruby200-x64\DevKit ruby dk.rb install [INFO] Installing C /Ruby200-x64/lib/ruby/site_ruby/2.0.0/rubygems/defaults/operating_system.rb [INFO] Installing C /Ruby200-x64/lib/ruby/site_ruby/devkit.rb C \Ruby200-x64\DevKit gemでパッケージインストール sqlite3 サンプルアプリ作成 sqlite3のサンプル
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/87.html
rubyとは 日本人プログラマーのまつもと ゆきひろさんが個人で開発している、 かなり人気のあるプログラム言語です。 詳しくは公式サイトで! オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby http //www.ruby-lang.org/ja/ Rubyサンプル 複数ファイルでのプログラム(load) Rubyのバージョン確認 Ruby1.8 FasterCsvでCSVファイルの読み書き(ダブルクォーテーション付き Ruby1.8 FasterCsvでCSVファイルの読み書き+ソート Ruby1.8 1.9 構造体のようなクラスを簡単に作るクラス「Struct」 thinサンプル Ruby製webサーバthinのインストール thin(Rack)アプリを作ってみる @pagesでruby 環境構築(Windows) rubyインストール apache2インストール @pagesに合わせて設定変更 apache2 ドキュメントルートでCGIを動かそう MySQLのインストール Ruby/MySQLのインストール eclipseにRubyのプラグインをインストール サンプル @pagesでrubyをやってみる MySqlを使ってみるselect,insert
https://w.atwiki.jp/rubyonrails/pages/15.html
リンク マニュアル Ruby オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル Rake Rake SQLite3 SQLite入門 RubyGems RubyGems の使い方 - WebOS Goodies Tips Ruby on Rails チュートリアル集 Ruby Tips - WebOS Goodies Ruby on RailsのScaffoldをカスタマイズして使いやすくする パスワードを入力するとファイルを暗号化する簡単なRubyスクリプト Ruby on Railsで複数のデータベースを使用する方法 ・・・ データベースの切り替え方法 読み物 Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害 Java+Strutsの視点からRailsを捉える かんたんAjax開発をするためのRuby on Railsの基礎知識